感想

くらげなす漂うアメリカンアパレル

kemioの本『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』は、全ページにツキが宿る良書

ウチら棺桶まで永遠のランウェイ 作者: kemio 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/04/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る こんにちは、ライターのりょうごくらむだです。今回はYouTubeで人気を博したアメリカ在住のアーティストkemioさん…

cocoちゃんの東京

銀杏BOYZの「東京」が、youtuberのcocoちゃん(hotco co.a)のVlogタイトルになってたよ。出会えた喜びはいつも一瞬なのに、どうして別れの悲しみは永遠なの。ギターの弦を変えてすぐ歌いだしたcocoちゃんの東京、なんだか涙がでたよ。いろんなことを思い出…

森鴎外『普請中』ストーリーと解説と感想

こんにぴわ。ぷるぷる文筆家のりょうごくらむだです。 今日は森鴎外『普請中』について書きますです。初出は1910年6月(明治43年)「三田文学」ですね。日露戦争の5年後、韓国併合したころに書かれています。梶井基次郎がこのとき9歳かぁ~。ちなみに2年後に…

わがしchannel と、自分語り(をいやがるひとの生き/息苦しみ)

YouTubeのはなしです。最近さ、「わがしchannel」というカップルチャンネルにすごくすごくブログのテーマにするくらいはまっているの。もうやばいの中毒なの。(なんか依存症という表現に置き換わって以来、「中毒」という言葉が可愛くみえてくるから不思議…

青のフラッグ41話と同性愛嫌悪と簡単LGBTQ用語

さっき青のフラッグ41話を読み終えた。トーマの笑顔がかなしくて星空がきれいでいろいろな思い出がよみがえってきて号泣してた。 作者さんの表現力すごいわ。 いままで物語内でほのめかしは多々あったものの明言はされていなかったトーマの恋心であるが、青…

青のフラッグ39話、40話の感想を述べ、コメ欄のほんの一部をあたかも全体であるかのように扱い文句をいうエントリ

コメント欄熟読おばさん(再度) 青のフラッグ41話が更新されるのは2月13日ギャレンタインデーの日だった今日じゃないそれはまちがいない。 というわけで朝からホットケーキ(パンケーキたべたいパンケーキたべたいパンケーキたべた芸人はKUSAI♡)焼きつ食べ…

『地球星人』村田沙耶香

芥川賞作家 村田沙耶香『地球星人』 今日は村田沙耶香の新作『地球星人』の感想を書きたいと思います。アマゾンアソシエイトに参加しています。 あらすじ 感想(ネタバレ注意) あらすじ 小学六年生の夏に性暴力を受けて、奈月の身体は故障した。母と姉に虐…

平成最後の恋――『泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』

『泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』あらすじと5つのみどころ おはようございます。猫と一緒に昼寝っぽ。りょうごくらむだです。 さきほど、郵便受けに『ボコ恋』こと『泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました』2巻(ぺス山ポピー著/新潮社…

キットチャンネルがガチ炎上の様相を呈してきたので愛を込めて

文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫) 作者: M・スコット・ペック,森英明 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2011/08/05 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 22回 この商品を含むブログ (13件) を見る 追記です。ことの経緯を簡単…

オトメの帝国

こんにちは。ぷにぷにライターのりょうごくらむだです。 最新刊!いわずとしれたあーちえ というわけで! 本日はジャンプ+で連載中の岸虎次郎『オトメの帝国』(隔週水曜日更新)を紹介するよ。 『オトメの帝国』は百合コメディで青春群像劇 オトメの帝国キ…

キットチャンネルのコメント欄に女神たちが降臨している

昨夜はyoutubeのキットチャンネルのコメント欄が面白すぎて眠れなかった。以前のエントリで、キットチャンネルのファンにはシスジェンダー女性が多い、その大部分は彼らをクリエイターとしてではなく男性アイドルとして消費しているのではないか、などと書い…

気圧鬱で3日間キットチャンネルに恋してた話

この3日間、私はベッドから出られず、人のLINEも受け付けず、メールも返さずにいた。どうしても書かねばならぬ文章だけちょこちょこと書いて、あとはタオルケットにくるまってiPhoneを手にただじっとYouTubeを見ていた。 YouTubeのおすすめ動画にキットチャ…

『ずっとお城で暮らしてる』

『ずっとお城で暮らしてる』シャーリイ・ジャクスン 創元推理文庫 (原題)『We have always live in castle』は、1962年刊行。 日本では1994年に学習研究社が刊行、2007年に創元推理文庫から新訳が出ている。 ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫) 作者: …